涙袋ってなに？役割と作り方～メイク＋簡単筋トレで目力アップ～

2020/10/16 未分類

こんにちは！MINATOのスタッフです

目の下にできるぷっくりとした膨らみ、涙袋！
女優やモデル、かわいい子はぷっくりとした涙袋があることが多いですよね！

涙袋ってそもそも何なの？
必要なのかしら？と思い、涙袋について調べてみました！

涙袋ってなに？どんな役割をしているの？

涙袋は別名「涙堂（るいどう）」と言って、膨らみの部分には実はホルモンが詰まっています。
ちゃんと役割があったんですね☆

涙袋がある人は柔らかく可愛らしく目が大きい印象になり、涙袋がない人は、きりっとした目の印象やクールな印象を持たれやすいと一般的に言われています。
涙袋は人の印象に大きく関わっていますね！
涙袋に憧れて、美容整形をする人もいるそうです。メイクで涙袋を作る人も多いですよね！
そして涙袋は「筋肉」でもあるので、なんと！
鍛えてつくることができます！これも驚き！！
涙袋は眼輪筋（がんりんきん）と呼ばれる目の周りを覆っている筋肉で、この筋肉が衰えると目が小さく見えてしまったり、たるみが出てきしまうことがあるそうです。

涙袋を作る

目が大きく見える涙袋。手軽に作れる方法を2つ紹介します！

毎日のメイクで作る

まずは、メイク！
１、薄い色のアイライナーで涙袋の線をなぞる
２、綿棒などで境目をぼかす
３、真ん中にハイライトを入れる
これをやるだけでも、涙袋の存在感が増します！メイクってすごいですね♪

私が参考にしている「大人の上品な涙袋の作り方」の動画はこちらです！

【基本!】大人の上品な涙袋の作り方

短時間の筋トレで作る

１、両手でピースサインを作る
２、中指は目頭にあて、人差し指は目尻にあて、少し左右に引っ張る
３、目線だけ天井へ向けて上目遣いにする
４、この状態のまま下瞼を上にあげる
５、10回ほど上げ下げを繰り返す
これをやることによって、眼輪筋が鍛えられて涙袋が大きくなるようです☆
実際にこれをやった人のビフォアアフターの写真を見ましたが、違いがはっきりわかる程に涙袋が大きくなっていました！