ハンドケアの基本は乾燥を防ぎ、しっかり保湿をすること！

こんにちは！
セレクトショップMINATOのスタッフです。

年が変わり冷え込みが本格的になってきました。
このくらいの時期から特に乾燥が気になってきますよね。

特に手の乾燥は手荒れに直結しやすく、手は目につきやすい部位です。
人の印象にも大きくかかわるためハンドケアは徹底したいものです。

潤いのある手元を手に入れたい！継続できる3つの方法！

ハンドケアの基本は乾燥を防ぎ、しっかり保湿をすることです！

美しく健康な手元は毎日の保湿から生まれます。
外出中でも自宅でも、日頃どれだけ手元の保湿に気を使っているかで1ヵ月後の手元に差が出ます。

今回は毎日継続してやっていける3つのハンドケアの基本を紹介します。

①オーガニックや天然成分の手に優しいハンドソープを

お気に入りの香りがするハンドソープは、手元を清潔にするだけでなく気分まで爽快にしてくれます。
しかし、香りの強いものは刺激も強いことが多く、洗浄力の強いハンドソープは必要な油分まで洗い流してしまい、手荒れにつながってしまうことがあります。

低刺激のハンドソープを選べば、1日に4～5回手を洗っても保湿に必要な油分を残すことができます。
しかし、低刺激のものは香料も弱くなりがちです。
せっかくハンドソープを使うのなら香りも楽しみたいもの。

そんな方には、オーガニックや天然成分のハンドソープをお勧めします。

②スキンケアの化粧水で潤いをプラス！

手洗い後はしっかり水分を拭き取ることを忘れないで下さい。
自然乾燥ですませてしまうと元々持っていた水分や保湿成分まで蒸発してしまいます。
そのあと、しっかり化粧水で潤いをプラスします！

乾燥を防ぎたい、手荒れが気になるという程度であればスキンケア用の化粧水で十分ですが、手指の乾燥が特に気になる場合はハンドケア専用の化粧水を使用する事をお勧めします。

化粧水を手元になじませる際は、片手をもう片手で包み込むようにして浸透させて下さい。
そして最後に、なじませた水分の蒸発を防ぐためにハンドクリームで蓋をします。

③こまめにハンドクリームを塗る！

手を洗ったあとや水仕事のあと、デスクワーク中などいつでもこまめにハンドクリームを塗ことをお勧めします。手指は一度乾燥すると、どんどんカサつきが増していきますので、こまめに塗ることが大切です。

塗る際ですが、手の平でハンドクリームを温めてから塗りこむことで伸びがよく馴染みやすくなります。

また、時間がある時は手指を揉み込むように簡単なハンドマッサージをしてみて下さい。
血行がよくなり潤いを保ちやすくなります。

天然成分由来のハンドソープとハンドクリーム！「媛香蔵」

MINATOでは天然成分由来のハンドソープとハンドクリーム「媛香蔵」を扱っていますのでここでその特徴を紹介します。

媛香蔵は、肌への負担となる成分をできる限り入れないこだわりをもって製品づくりをしているので、安心して使っていただけます。

①柑橘系の爽やかな香り

媛香蔵は、愛媛県産の柑橘果皮から抽出された天然成分の精油を配合していて、柑橘系の爽やかな香りが特徴です。

柑橘系の香りは「紅まどんな」「伊予柑」「柚子」「レモン」など多種類あります。

天然由来のためいずれの香りも優しく、匂いや肌に敏感な子どもや妊産婦の方、高齢の方も使いやすいです。

②使い心地で選べるハンドクリーム！

ハンドクリームは、香りによって使い心地が異なるので、好きな香りや好みの使い心地で選べます。「紅まどんな」「伊予柑」はとてもしっとり、「柚子」はしっとり、「レモン」はさっぱりとした使い心地など違いがあるのでぜひその違いを楽しんでみてください。

特に冬の季節は乾燥しやすいので、しっとりタイプをお勧めします。

③プレゼントにも最適なシンプルなデザイン！

媛香蔵は白地にアクセントカラーというシンプルでユニセックスなデザインです。
そのため使う場所や人を選ばずプレゼントにもお勧めです。

特に20gサイズのハンドクリームは、持ち運びがしやすく人気です。

セレクトショップMINATOではテスターも置いておりますので、香りや使い心地もお試しください。

ハンドケアの基本は乾燥を防ぎしっかり保湿をすることです！

ハンドソープとハンドクリームは肌に優しい低刺激なものや天然由来なもの、オーガニックのものを使い、ハンドケアを継続していきましょう。

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