木製時計「EINBAND」を自分へのご褒美ギフトに、シチュエーション別に使える3タイプをご紹介！

少ない外出の機会に、こだわりの時計で自分だけのオシャレを

こんにちは。
ギフトショップMINATOのスタッフです。

コロナ禍で心配されていたオリンピック・パラリンピックも、9月に入り無事に閉幕しましたね。

リモートワークなどで外出するのは会社に行くときだけで、休みの日は少しおでかけするだけになった人も多いのではないでしょうか。
そんな限られた外出でのオシャレに、ワンポイントの腕時計は気分があがります。

コロナ生活になってから気づけば1年半ほど経ちました。
今回はシチュエーション別に使える3タイプの時計をご紹介しますので、日々の生活に彩りを加えてみるのはいかがでしょうか。

木目調で雰囲気も様々な、EINBANDの時計

MINATOでは、日本の木製腕時計ブランド「EINBAND」を取り扱っています。

フレームやバンドはすべて木でできているので、肌に優しく、金属アレルギーの人にもおすすめです。

盤面のサイズは小ぶりのものから大きめのサイズまであり、好みに合わせて選ぶことができます。

木の色やデザインによって雰囲気ががらりと変わるので、使う状況に合ったおすすめのEINBANDをご紹介します！

①かっちりとした場に、フォーマル編

スーツやオフィスカジュアルなど、出社する日もあってかっちりした服装が多い方にはシンプルな時計がおすすめです。

▼「Glantz」は高級感あふれる時計

金色の針や目盛りと、盤面の背景とのコントラストがくっきりしていてすっきりとした印象です。

②普段づかいに、カジュアル編

スーツとは違って様々な色をいれてオシャレを楽しむとき、木目の落ち着いた色はどんなコーディネートにも合わせやすいです。
シンプルですが、ちょっと遊び心がある時計をご紹介します。

▼「Mond」はオールシーズン使える時計

盤面の下部に入っている秒針は満月をイメージしてつくられました。
写真ではわかりにくいですが、盤面が立体的になっているのが特徴です。

▼「Reise」は駅の壁掛け時計をイメージしてつくられた時計

盤面も木目調になっており、温かい雰囲気が特徴です。
特に黒のベルトの時計は、色あい豊かな私服をぐっと引き締めてくれるので、普段とは違ったオシャレが楽しめます。

③普段とはちょっと気分を変えたいときに、変わり種編

上記で紹介した時計と比べて、ひときわ目立つデザインが誕生しました。
8月に発売された「Glantz」シリーズのGradient Blue wood watchは青い盤面が目を惹きます。

特別なひとときにも、普段とは違うコーディネートをしたいときにも、他と被らないデザインなので、こだわりたいときにぴったりです。